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自家用車を利用する山行に関する申し合わせ事項

自家用車を利用する山行に関する申し合わせ事項

                          2001年08月28日 制定

                          摩耶山友会運営委員会

目的:山行の往復に自家用車(個人が手配するレンタカーも含む)【以下「車」と表記する】を利用する機会が増加している現状に鑑み、会員の安全を保全するために、車利用者が遵守すべき事項を、申し合わせる。

 

1.走行時間が、長時間に及ぶ場合は複数の運転者で交替できる体制を組むことが望ましい。運転者の人数・運転の昼夜の別を問わず、過労運転が生じないように、参加者の間で注意深く配慮し合うこと。(運転者各自の運転技量と体力は一律ではないので、距離・時間等運転交替の基準値は参加者がその都度決定するものとする。が一応の目安として、2時間程度が適当である。)

2.使用する車は、搭乗者保証を含めた適正な任意保険に加入していなければならない。

3.所有者以外の者が運転を分担する場合には、車の任意保険の「家族限定・年齢限定」等の前提条件を自ら確認し、自己の保証がカバーできることを認識すること。

   また、不測の車両損壊に備え、「車両保険」に加入の有無の確認も行うこと。

4.車に要した経費精算につき、標準的な方法を下記する。ただし、参加者の合意により、これ以外の精算方法をとることを妨げない。

  負担経費/1名={(A ÷ B)×C+D+E} ÷ F

  A:走行距離(駐車場~集合場所間移動含む)

  B:燃料1リットル当たりの走行距離(燃費)

  C:燃料1リットル単価(消費税加算)

  D:車に掛かる消耗費(オイル・タイヤ・フィルタ・整備費・洗車費等)

        10 円 × 総走行距離 km

  E:有料道路通行料・駐車料金(駐車場~集合場所間移動含む)

  F:乗車人数(車の所有者を含む)

5.その他、申し合わせ事項に定めない事態が生じた場合は、当事者間で誠意をもって協議するものとする。

       付     則

この申し合わせ事項は、2001年 8月28日に施行し、2001 年 10月 1日から適用する。

 

なお、留意事項として、次の事項を付記する。

ⅰ)運転を担当する者は、同乗する会員の安全に対して多大な責任を負うことを常に自覚し、危険要因の事前回避に努めること。

ⅱ)走行するルートについて、分岐点の確認、距離、道路状況、燃料補充の可

 否等を地図のほか自治体観光課、JAF等で事前に確認しておくこと。

(インターネットの利用も有効である)

ⅲ)使用する車は故障を起さぬよう十分な整備・点検を施しておくこと。

ⅳ)林道等の不整路走行が多いことを考慮し、必要な工具の携行と共にタイヤ

 交換は自力で行えるようにしておくこと。

ⅴ)そのほか軽微な故障等は自力で対処できるよう懐中電灯、予備ヘッドラン

 プ、布製ガムテープ、各種基本工具を必ず携行すると共に基本的な整備知識を学習しておくこと。

ⅵ)脱輪やスタックに対する対処方法も学習し、板切れ、古毛布、ダンボール等を携行すること。

ⅶ)降雪の予想される地域に入る場合は必ずチェーン等と共にスコップを携

 行すること。特に低温が危惧される場合にはエンジンルームを風下に駐車する、バッテリーの保温措置をとる、鍵穴凍結防止措置をとる、ワイパーを起こす、サイドブレーキを引かない等の対策を講じること。

ⅷ)2台以上の車を使用する場合は携帯電話、トランシーバー等で相互に連

 絡が取れるようにすると共にはぐれた場合の集合場所、連絡方法等を打

 ち合わせておくこと。

ⅸ)万が一事故が生じた場合は速やかに警察等に連絡すると共に負傷者の保

 全に全力をあげ、その後に会(下山連絡先)にも連絡を行うこと。

ⅹ)交通法規に違反し罰金を課せられた場合はその運転者が責を負う。

ⅹⅰ)車に故障や破損が生じた場合は、その状況に応じて参加者が修理費用等経費の分担を協議するものとする。

 

 

                                以上

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